草食系男子の恋愛日記㉛自然な関係

 

 

どうも、現役草食系男子のしげちゃんです。

 

前回の話は↓からどうぞ。

僕とななおの3年間<第30話:新たな出会い>~草食系男子の恋が実るまで~

 

今回は、久しぶりにななおと二人で出掛けた話です。

自然な関係

 

夏合宿を控えたある日、僕はななおと二人で僕の地元にある部道具屋へ

二人で出かけました。

 

合宿のために、ななおが新しい胴着と竹刀が必要ということで

がいつも使っている部道具屋を紹介したのがきっかけでした。

 

地元+部道具屋の店主が僕の通う道場の先生ということもあり

なおと一緒に僕も一緒に行きました。

 

他の後輩であれば、地元のしかも道場の先生がいる店に連れていくことは

僕はできなかった思います。

 

先生の目を気にするというか、変に意識してしまったと思います。

ですが、ななおのことは自然に誘えましたし

連れていくことに何ら抵抗はありませんでした。

 

先生にいじられるだろうなと分かりつつも、まぁいいかと思えました。

 

ななおとは自然な関係でした。

自然に一緒にいられ
二人きりでいることに何の違和感もありませんでした。

 

じゃあ、恋愛感情もあったの?
と聞かれると、分かりません。

ただ、この時は一緒にいるのが自然過ぎて

付き合いたいとか彼女にしたいとかは考えていませんでした。

 

ただただ、ななおとはこういう風にいつまでも

自然に一緒にいられるんだろうなと感じていました。

 

しかし、それほどななおを身近に感じつつも

僕は実習で知り合った女の子を追いかけることを「恋をしている」と

錯覚していたのです。

 

つづく

 

この段階で気づくべきでした。
いや、もっと前に気づくべきですね。

 

臭いですが
本当に大切な人は、身近にいると僕は思います。

 

そして、その人の大切さに気づけるかどうかで

人生けっこう変わってくると思います。

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