映画「猟奇的な彼女」あらすじ・感想・レビュー~運命を利用してみよう~

こんにちは、ななおです。

今回はラブ・コメディ映画「猟奇的な彼女」のあらすじ、感想を書きます。

この映画、しげちゃんが大好きな映画で、おススメされて2人で一緒に観たものです。
ただ面白いだけでなく、どこか切ないような、それでも元気づけてくれるような、そんな映画です。

では、早速あらすじを紹介します!

 

「猟奇的な彼女」あらすじ

舞台は、日本のお隣韓国。
ナンパが好きな大学生の青年キョヌは、ある日、地下鉄のホームで見知らぬ酔っぱらいの「彼女」が線路に落ちそうになったところを助けます。

そのまま電車に乗り込みますが、酔っ払った「彼女」は酩酊状態。電車の中でも粗相をしてしまい、結局キョヌが介抱することに。

行き場に困り、しぶしぶホテルで「彼女」を休ませます。

すると悪い偶然が重なりキョヌは警察に捕まり、留置所へ。
誤解は解け、翌朝には解放されたキョヌでしたが、「彼女」からは解放されませんでした。
「彼女」はキョヌに何かされたんじゃないかと怒り(あてつけに近い)、そこからキョヌへの無茶ぶりが始まるのです。

こうして、キョヌは「彼女」と食事に行ったり、遊びにいったりするようになりました。
しかし、行く先々でキョヌは「彼女」に殴られるか、無茶なことをさせられるかで落ち着いたデートはありません笑

ただ、キョヌは「彼女」が嫌いなわけではありません。性格はやや狂暴ですが、次第に「彼女」に惹かれていきます。

「彼女」の方も、キョヌに自分の通う女子大にバラを届けさせたり、一緒に夜中の遊園地にいったりと、気がないわけではありません。

しかし、ひょんなことから、「彼女」とキョヌはしばらく会わなくなります。

狂暴な「彼女」から介抱されたキョヌは他の女の子とのデートを楽しんでいましたが、その途中、いきなり「彼女」に電話で呼び出されます。

呼ばれた場所に行ってみると、「彼女」はお見合いの真っ最中でした。
「彼女」はキョヌに焼きもちを焼かせるために、わざわざ呼び出したのです。

友達として見合い相手に紹介されたキョヌは、切ない様子で「彼女」を見つめ、自分たちは恋愛関係ではないんだとしょげてしまいます。

そしてキョヌは「彼女」がトイレにいっている間に、
「彼女」がされると喜ぶことなど、「彼女」についての様々なことを見合い相手に話してあげ、そのまま帰ってしまいます。

トイレから戻った「彼女」は、見合い相手からキョヌがいかに自分のことを想っているかを聞き、泣きながらキョヌを追いかけます。

そして駅で追い付き、二人はようやくお互いの気持ちを素直に認め、付き合うことになります。

 

しかし、「彼女」はキョヌと付き合うことに後ろめたさを感じます。

というのも、実は彼女はキョヌと出会う1年前に婚約者を事故で亡くしていたのです。
キョヌと出会ったのは彼の命日。
哀しみからお酒に溺れていたところをキョヌに介抱されたのでした。

「彼女」はこの事をタイムカプセルに乗せて、キョヌに伝えることを決めます。

そして、「彼女」とキョヌはお互いに手紙を書き、
3年後にタイムカプセルを埋めた場所で再会するという約束を交わし、その間は会わないことに決めたのです。

「彼女」は、3年のうちに気持ちに整理をつけ、キョヌとお付き合いしようと思っていたのですが、気持ちに整理がつかず、結局3年後、待ち合わせ場所を訪れることはありませんでした。
キョヌは、3年後、独りでタイムカプセルを開け、その事実を知ります。

そして二人は別々の道を歩み、関係は完全に終わってしまったかのようでした。

 

が、しかし、まだ終わりません!

「彼女」は、亡くなった婚約者の母親から、婚約者のいとことお見合いを受けることを勧められ、承諾します。

そしてキョヌは、他界したいとこのおばさんから、知り合いの女性とのお見合いを勧められ、承諾します。

そして、
そのお見合いの席で「彼女」とキョヌは再開を果たし、結ばれるのです。

つまり、キョヌは「彼女」の婚約者のいとこだったのです。

 

「猟奇的な彼女」感想

これはもう、「ザ・運命」って感じの恋愛ですよね。

街で偶然出会い好きになった男性が、実は亡くなった婚約者のいとこだった、なんて、完全に運命の糸にぐるぐる巻きにされています。

そんな都合のいい話あるかーい!

って思いますか?笑

まぁ、これだけ露骨だと確かにそう思うかもしれないですね。笑

でも、案外人生って不思議な縁がたくさんあったりします。
皆さんも、今ここでこの人に会う??みたいな偶然とかってありませんか?

「事実は小説より奇なり」なんて言いますが、ななおはあれ、本当だと思っています。

ていうか、おそらくですが、みなさんもものすごい偶然に出会ってるんですよ、実は。あとは素敵な人にすでに出会ってたりとか。

でも、それに気づかないんですね。

もしくは、運は舞い込んでるのに、それを生かす術を知らずに見逃してしまっている。

恋愛成就には、運やタイミングの他に、自分の努力や行動というものがすごく大事だということです。

運を生かすも殺すも自分次第なんです。

 

実際、キョヌが実は「彼女」の元婚約者のいとこだったからといって、
最初から2人が結ばれることが決まっていたわけではありません。

おそらく、最初にいきなりお見合いで出会ってたら、あの二人、絶対付き合ってないと思います(笑)

だってあまりに性格合ってないですもん。

キョヌも「顔は好きだけど性格はちょっと・・・」なんて最初は言っていたくらいです。

でも、
酔いつぶれた彼女をホテルで介抱する→勘違いされて警察に連れていかれる→勘違いした彼女に無茶ぶりされまくる

という流れがあったからこそ、キョヌも「彼女」を振り切ることができず、
ぐだぐだ関係を続けているうちに恋心が芽生えたんです。

ですから、

「キョヌが彼女の元婚約者のいとこ」という運命は確かに存在しました。
そして最後の最後でその運命が2人を引き合わせたことは事実です。

しかし、2人のそれまでの関係性、つまり、その中での彼らの悩み苦しみ、努力などの全ての行動がなかったら、最終的なゴールインもあり得なかったのです。

言い方を変えると、
2人の行動が彼らの運命を開いた、ということです。

 

というわけでですね、
いつも言っていることですが、やっぱり行動なんです。

そして行動してる最中は、それがどこのゴールに向かっているのかなんて分からないんです。

でもそりゃぁそうです。決められたゴールなんてないのですから。

ゴールは自分で作るものです。

「こういうゴールにたどり着いてやる!」という目標を持って、それを信じてひたすら進めば、なぜか結構近い所にいるんですよ。

運とかタイミングって、気づかないだけで、その辺にゴロゴロ転がってます。
そしてその中で、
どのご縁を拾って自分の人生に組み込むのかは、自分次第です

例えるなら、運やタイミングは料理の食材で、それを調理するのは自分自身っていう感じです。

どんな料理が出来上がるかは、食材以上に料理人の腕次第ですよね?それと一緒です。

運命に翻弄されるのではなく、運命を利用できるようになると、
恋愛成就もぐっと近くなると思います。

 

行動するための第一歩を踏み出すには、以下の記事を参考にしてくださいね。
行動できない人から行動できる人へ

冴えないオタクだったななおがイケメン彼氏を手に入れるまでの過程は以下の記事からどうぞ
ななお 自己紹介

しげちゃんと付き合うまでの3年間の詳細のストーリーはこちらから読めます♪
小説風に書いているので、長いですがぜひご覧ください(^^)

草食系男子と付き合うまでの3年間のストーリー:目次

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