草食系男子の恋愛日記㉟特別な存在

 

どうも、現役草食系男子のしげちゃんです。

前回の話は↓から

僕とななおの3年間〈第34話:実菜との別れ〉

 

目次はこちら↓

僕とななおのストーリー(ななお偏もあります!)

 

特別な存在

 

実菜と付き合ったことで

自分が今まで「人を好きになること」、「恋愛をすること」を

勘違いしていたことに気づくことができました。

 

今までは恋することに恋しており

その相手への自分の気持ちに対して盲目になっていました。

 

そして、こうした自分の中の変化は、ななおに対する態度にも表れました。

付き合っているのに一緒にいると、どこかぎこちない実菜。

そこ反面、ななおとは一緒にいると落ち着くし、自分を解放できるというか

とても居心地がいいということを自覚できるようになりました。

 

9月終わりころから、ななおと絡むのが楽しく

自然と一緒にいたいなと思うようになりました。

 

ななおも書いてましたが、部の飲み会でもじゃれたり、一緒に帰ったり

そんな他愛もない日々がとても楽しいかったです。

この頃から、だんだんとななおのことを特別な存在として

見るようになりました。

 

デートの誘い

 

実菜と別れて一か月が経った11月のある日。

 

ななおから急にデートの誘いがありました。

 

今までの僕なら

「他の後輩がどう思うだろうか」

「まだななおは僕のことが好きなのか」

など、くよくよ考えて断っていたと思います。

 

しかし、この時は素直にななおからの誘いが嬉しく

何も迷うことなく、「いいよ!いつがいい?」と返事をしていました。

 

これまでななおの誘いを断っていた時は、どこか後ろめたい気持ちが

自分の中にありました。

 

しかし、このときはとても気持ちが楽でした。

 

ななおと最後にデートをしたのは2年半前。

2年半たってようやく…

また素直にななおと向き合えるようになったのです。

 

つづく

実菜に対しては中学生のような恋愛をしてしまいましたが
その恋愛を経験したことで、ななおへの自分の気持ちに
素直に向き合えるようになりました。
ななおが自分にとって特別な存在であることに
やっと気づくことができました。

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